眼精疲労の方は、上記のような症状が出ることが多々あります。一見、関係なさそうに思ってしまう肩こりや頭痛も、眼精疲労を改善するための施術をすることで、一緒に改善が期待できます。目の症状に対して眼科ではなく整体院やクリニックというのは、連想しにくいかもしれません。しかし、身体の神経は脳にもつながっているので、整体などの施術は眼精疲労にも効果的なのです。
睡眠は十分に取っていて、風邪もひいていないのになぜか身体がだるい日が続いているという方は、一度自分の身体を疑った方がいいかもしれません。眼精疲労は知らず知らずのうち身体に溜まっていくものです。重大な目の病気に至る前に、私たちリフレッシュ訪問整体院のような専門院で施術を受けてみてください。
ずっと目が疲れて、ダルい感じが続いているという方はすぐにでも改善するべきです。早期で改善しなければ、精神的にもつらい日々が続くことになります。心身ともに健康であるために、まずは眼精疲労を改善していきましょう。
出雲市のリフレッシュ訪問整体院には、これまで眼精疲労に悩まされているお客様や視力改善のために来院される方も数多く来院され、改善に努めてきました。来院いただいた際には、身体に関する知識がない人でも理解できるように分かりやすく、どういったプロセスで改善していくのかを説明いたしますのでご安心ください。
当院の施術で眼精疲労が解消したという方の中には、あわせて視界がクリアになったと実感する方も少なくありません。長期的に、また根本的な改善を求めるのなら、当院にお任せください。病院などの医療機関で処方されるような薬や点眼薬に頼らず、再発させない身体作りを一緒にしていきましょう。
眼精疲労の原因は、大きく分けて三つあります。まずひとつ目は、近くの物ばかりを見ることです。パソコンやゲーム等の画面を長時間見続けることは、目の周辺筋肉を使い続けることになりますので、眼精疲労につながります。近い距離にピントを合わせるのは、実はとても負担がかかる行為なのです。
二つ目は、姿勢が悪い状態で目を使うことにあります。悪姿勢では左右のピントがそれぞれ異なるので、正常なバランスで物を見れなくなります。また、スマホ操作や読書で極度に頭を下げた状態で長時間過ごすことも目の負担になるため、悪姿勢は目にとって良いことがありません。
最後に三つ目は、夜型の生活です。目の瞳孔には光を取り入れる量を調整する機能があります。明るいところでは瞳孔は小さくなり、暗いところでは光をたくさん取り入れようと瞳孔が開きます。夜中心の生活をするということは、瞳孔が開いた状態が続くことになりますので、結果的に目を疲れさせることになるのです。
眼精疲労になると、毛様体筋（眼球の上方部分）と6本の眼筋（眼球と脳をつなげている筋）が疲労によって、収縮または弛緩したまま戻らなくなります。当院の施術では、この毛様体筋や眼筋の状態を正常に戻していきます。
収縮できない筋肉はほぐして緩めていき、逆に弛緩している筋肉は刺激を与えて収縮できるようにするというのが当院の施術の狙いです。刺激を与えるといっても、無痛CST療法、NKC療法、カウンターストレーン療法などあらゆるパターンの『無痛特殊整体』を用いますので、ほとんど痛みは感じません。ご安心ください。
少しでも不安のある方は、一度当院にお越しいただいて、施術を受けてみてください。当院の眼精疲労改善のための施術はたいへん人気で、施術後は来院時との違いが実感できるはずです。
出雲市にお住まいの江角様（56歳/会社派遣社員） chat
パソコン業務が最近多くなり、残業もある日は夕方になると眼の疲れが気になって二重に見えたりもして来ました。
元々乱視がひどかったので眼精疲労を感じていましたが施術後は自分でもビックリするぐらい楽になり、スッキリしてよく見えるようにもなり、驚いています。これからも定期的に通おうかと思っています。
※施術効果には個人差があります。
